私とピアノの、人生を語ります

ピアノをやろうと思っている人はいるでしょうか。
やりたいと思ったときにやるのが一番いいので、ピアノがやりたくなったのなら、はじめてみましょう。
私は40代なのですが、20歳からピアノをやり始めて、今も毎日5曲くらいはピアノを弾きます。
ピアノの思い出を2つ語りたいと思います。
「左手が思うように動かなくなった話」
「ピアノの弾き方を変えてみた話」
です。

 

ピアノ教室おすすめ比較

左手が思うように動かなくなった話

私は、ピアノをやり始めて、まず、指の動きを早くしなければならないと考えました。
クラシックピアノの曲には、大抵、7連符や11連符などがある曲が多いのです。
それで、指を早く動かせるようになるのが一番ピアノを上手くなるのに必要だと思ったのです。
しかし、両手でハノンを練習しても、右手は余裕があっても、左手が思うように動きませんでした。
ハノンとは、ピアノの楽譜のことで、練習曲というものになります。
そして、最悪なことに、私は左手を痛めることになったのです。
いきなり、すぱっとピアノを辞めることができなかった私は、左手が調子が悪いのを無視して、練習することもありました。
そんなこんなで、私は左手を使えなくなってしまったのです。
しかし、最終的に私がわかったのは、ピアノは指が早く動くことが一番大事なわけではないということです。
その後は、自分の左手でも弾けるように曲をアレンジして、ピアノを弾くようになりました。
今、私がわかっているのは、ピアノで生活の基盤を築くことはできないということです。
そして、自分を目立たせるためにやっていたピアノは、このくらいでいいんだなと、ある意味納得したのです。

ピアノの弾き方を変えてみた話

左手の調子が悪くなった話をしましたが、それと並行して、ピアノの弾き方を少し変えてみました。
私は今まで、ピアノを弾く時に、爪を切ってピアノを弾いても、爪とピアノの鍵盤がぶつかる音が聞こえていました。
しかし、ピアノの弾き方を全く変え、比較的にまるまった感じで弾くには弾くのですが、全体的に指を伸ばした状態で弾くようにしました。
そうすると、立ちながらでも、ピアノを弾くことができるのです。
私は毎日5曲くらいピアノを弾くのですが、電子ピアノの下に物を置いていて、イスを置くスペースがないのです。
ですので、ピアノを立ちながら弾くのですが、これをやるには、少し指を伸ばさなければなりません。
そして、楽器屋で試し弾きする時も立って弾くことがほとんどなので、これは役に立ちます。
ピアノはテンポや強弱がとても重要な楽器ですから、楽譜をただ弾くのでは面白くありません。
プロのピアニストと初めてピアノを弾く子供とでは、同じ楽譜を弾いたとしても、全く違った演奏になります。
そういうことを理解していくと、ピアノは一気に面白くなります。
左手が使えなくなって、落ち込んでいた時期もあったけれど、今は普通にピアノを、自分ができる程度で満足しています。

まとめ

ピアノをやる人に、言っておきたいのは、ピアノを独学でやる場合は気をつけて欲しいということです。
私みたいに、左手の調子が悪くなったら、目指しているところにいけなくなるかもしれません。
もちろん、今の私は、それでよかったと100%思っていますが、左手が使えなくなった当時はもの凄く辛かったのです。
一番いいのは、私みたいに独学でなく、先生に習うのが一番いいと思いますよ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました