大人のためのピアノ教室

ピアノを子供の頃に習っていたけど、いつの日かレッスンを辞めてしまい、使わなくなったピアノが実家に置いたままになっている人、いませんか?大人になって、空いた時間を利用して、ピアノのレッスンを久しぶりに始めてみたら、楽しいかもしれませんね。

ピアノのお引越し

両親が亡くなり、今は誰も住んでいない実家に私の大事なピアノを置いています。大事なピアノだけど、家族の考えと住宅事情で、現在の住まいに運ぶことはできませんでした。ところが、実家を売却することになったので、家族の了解を得て、現在の住まいに運ぶことになりました。私が結婚して家を出た時からは、ピアノの手入れをしていなかったので、調律とオーバーホールを楽器店に依頼しました。実家から、いったん、楽器店にピアノを預けることになりましたが、古い実家から、ピアノをトラックに乗せる時は、嫁に出すような気持ちになりました。綺麗になって再び対面できるならとワクワクして見送りました。そして1か月後。現在の住まいに、ピカピカに磨き上げてもらったピアノが到着しました。鍵盤もピカピカ。足ペダルもキラキラに光っています。新しいピアノを買ったような嬉しい気持ちでいっぱいになりました。家族も、もちろん喜んでくれました。ピアノを置いたままで飾っておくのはもったいないので、大人のためのピアノ教室に行くことにも決めました。さて、どこの教室に通おうかしら。夢は膨らみます。その前に、何か弾いてみようかな?久しぶりに弾けるかしら?ピアノを迎えて本当に良かったと思える日でした。

ピアノ教室を探す

私が初めてピアノを習った先生が、教室を開いていらっしゃるのをホームページで探し出し、そこに連絡を入れてみました。「大人になって、久しぶりにピアノを習いたくなりました。でも、クラシックみたいに堅苦しくなくていいのです。歌が歌えるような楽しみ方をしたいのです。お引き受けしていただけますか?」と、お願いしました。「充分お楽しみください」と期待していた通りの答えが返ってきました。さぁ、レッスンの始まりです。2週間に1回、30分のレッスンを受けることになりました。月謝もリーズナブルにしてもらいました。一青窈の「ハナミズキ」を練習することになりました。楽譜も、優しいのから難しいのまで色々ありますが、先生に選んでもらいました。久しぶりのピアノレッスンは、楽しいものでした。家でも練習しますが、外に聞こえるので、ちょっと恥ずかしいかなぁと思いましたが、まぁいいかと、恥をしのびながら、練習をしました。何度も何度も練習するので、ご近所の方からも、「ピアノの音が最近するけど、誰が弾いてるの?」と聞かれるようにもなりました。その時は「私が弾いてるの。上手に弾けるようになったら、家にいらしてくださいね」と笑顔で答える私でした。

まとめ

今では、レパートリーがたくさん増えました。子供の頃は、クラシックを習っていたので、本当に真面目な感じでしたけど、今は、気楽に習っています。まさに大人の趣味ですね。置いてけぼりにしていたピアノとまた仲良くなり、楽しい時間を過ごしています。

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