たかがピアノ、されどピアノ

結婚してから子宝に恵まれず、諦めかけていた時に、待望の女の子の赤ちゃんができました。その時は、嬉しさのあまり、夫婦で泣きじゃくったことです。
そんなこともあり、娘が望むことはなんでもさせてあげたいと思って、彼女が小学生にあがった頃から興味があったピアノを購入。娘の成長と共に、一緒に想いでを刻んできたピアノ。娘も大人になり、家庭を持ち、今では部屋の片隅に眠るピアノ。家に置きっぱなしにしてもしょうがないし、かと言って想いでがたくさん詰まったピアノ。処分するにも気が進まない。でも、家に置きっぱなしにしても可愛そう。そこで、もう一度、このピアノにスポットライトが当たればと思って、ピアノ買取専門に依頼しました。

 今では見向きもされず、ホコリが被ったピアノ

待望の女の子が生まれ、彼女には自分がやりたいと思うことは何でもさせたかった。
娘は小学生になると、ピアノに興味を持ち始め、「パパ、ピアノがやりたい」とお願いしてきた。ピアノは安い買物ではありませんが、「娘のためなら」と頑張ってヤマハのグランドピアノを購入しました。
家に始めピアノが来た時は、ピカピカに輝き、美しい音色を奏でていた。それからというもの、娘は毎日ピアノに向い、楽しそうにピアノを弾いていました。私達夫婦は、笑顔で、時には真剣な眼差しでピアノに向かう娘が誇らしくもあり、その姿を眺めることが幸せでした。
毎日ピアノを掃除して、いつもピカピカに輝いていたピアノ。娘の成長と伴い、徐々に活躍する機会が減っていくピアノ。高校生・大学生、社会人になるに連れ、ピアノは活躍の場が完全になくなりました。
娘が社会人になる頃には、ピアノは家の片隅に追いやられ、寂しそうにたたずんでいる。
私も、錆びれていくピアノの姿に、なんとなく悲しい気分になった。それは、娘が大人になり、自分から離れていく寂しさに似ていた。そして、娘が家庭を持ち、嫁いだ時に、「ピアノにももう一度活躍の場を見つけて欲しくて、新しい生活のスタートラインに立ってほしくて」、ピアノ買物専門店にお願いしました。

新しい活躍の場を見つけたピアノ

想いでがたくさん詰まったピアノ。私達夫婦にとっては、娘の成長の記憶を刻んだ大事なピアノ。ですが、今では家の片隅に放置され、ホコリが被り、かつての輝きを失ってしまったピアノ。処分しようにも、私達にとってはただのピアノではなく、想いでたくさんつまった大事なもの。だから、どこか違う場所で輝きを取り戻してほしい、大事に使ってくれる違う人のところで活躍してほしい、と願って、買取専門店に依頼しました。買取業者さんが自宅にピアノを引き取りに来た時、大切な想いでも消えてしまいそうで、なんだか悲しい気持ちになりましたが、ピアノを引き取りに来た業者さんの対応が親切で、更にはピアノの扱いもとっても優しく、丁寧に扱ってくれて、その姿に、私達は後ろめたさが緩和されました。また、スタッフさんの「とっても大事になされていたのですね!音色もとても綺麗で、まだまだ活躍できますよ」と穏やかな一言に、ほっこりしました。
下品な話になってしまいますが、買取価格も想像以上で正直びっくりしました。
娘との想いでがたくさん詰まったピアノだったので、ちょっと寂しい気持ちもありましたが、スタッフさんの優しさ、心配りに踏ん切りがつきました。
想いでいっぱいありがとう!
新しい場所でも輝いてね!
気持ち良く、ピアノを送り出せました。

まとめ

たかがピアノと言っても、想いでがたくさん詰まった大切なピアノ。子供が大きくなって使わなくなった時、最初は好きだったけど、他にやりたいことができた時、手離そうとしても、楽しかった時間の記憶まで消えてしまいそうで、なかなか処分できない。そんな時は、ピアノ買物専門店に相談して、ピアノに新しい活躍の場を提供して、輝きを取り戻してあげてください。

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